三木 竹二

明治座評

(明治二十九年四月)

新字旧仮名 約3,838字・読了目安8分

この作品を読む Amazonで探す

明治座の一番目「明智光俊誉乗切」は三幕にて、山崎合戦より唐崎の馬別れに終る。例の通「真書太閤記」も一二節に芝居の衣をかけしまでにて、かたりに記せる修羅場の読切といへるには適すれども、むづかしき戯曲論など担ぎ出すべきものに非ず。しかし光俊を見…

作品情報

初出「めさまし草 巻四」1896(明治29)年4月
分類NDC 774
公開日2011-04-17
最終更新2014-09-16
底本 「観劇偶評」岩波文庫、岩波書店
入力川山隆
校正門田裕志

三木 竹二の他の作品

三木 竹二の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。