田山 花袋 、田山 録弥

「毒と薬」序

新字旧仮名 約257字・読了目安1分

この作品を読む Amazonで探す

三四年前からいろいろに思ひ悩んだ記録の一つで感じ得たところのものを決してすつかり書き得たとは思はないが、断片的にも静観の心地には浸つてゐるつもりである。勿論この心地は容易に悟入することは出来ないもので、私などにしても、一進一退、纔かに寸を進…

作品情報

初出「毒と薬」耕文堂、1918(大正7)年11月5日
分類NDC 914
公開日2021-02-07
最終更新2021-01-31
底本 「定本 花袋全集 第二十四巻」臨川書店
入力tatsuki
校正hitsuji

田山 花袋の他の作品

田山 花袋の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。