小川 未明

高い木とからす

新字新仮名 約2,862字・読了目安6分

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林の中に、一本、とりわけ高いすぎの木がありました。秋が近づくと、いろいろの渡り鳥が飛んできて、その木のいただきへとまりました。群れをなしてくるものもあれば、なかには、つれもなく、一羽だけのものもありました。 村の子供たちは、そのさえずる声を…

作品情報

初出「こくみん三年生」1946(昭和21)年9月
分類NDC K913
公開日2017-11-27
最終更新2017-10-25
底本 「定本小川未明童話全集 13」講談社
入力特定非営利活動法人はるかぜ
校正酒井裕二

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