小川 未明

ひばりのおじさん

新字新仮名 約1,606字・読了目安3分

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町の中で、かごからひばりを出して、みんなに見せながら、あめを売る男がありました。その男を見ると、あそんでいる子供たちは、 「ひばりのおじさんだ。」と、いって、そばへよってきました。 あき地になっている、すこしのひろばへ、かたから、あめの箱と…

作品情報

初出「せうがく三年生」1938(昭和13)年6月号
分類NDC K913
公開日2017-11-10
最終更新2017-10-25
底本 「定本小川未明童話全集 12」講談社
入力特定非営利活動法人はるかぜ
校正酒井裕二

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