黒いちょうとお母さん
新字新仮名 約3,157字・読了目安6分
このごろ毎日のように昼過ぎになると、黒いちょうが庭の花壇に咲いているゆりの花へやってきます。 最初、これに気がついたのは、兄の太郎さんでした。 「大きい、きれいなちょうだな。小鳥ぐらいあるかしらん。弟が見つけたら、きっとつかまえてしまうだろ…
作品情報
| 分類 | NDC K913 |
|---|---|
| 公開日 | 2012-01-29 |
| 最終更新 | 2014-09-16 |
| 底本 | 「定本小川未明童話全集 10」講談社 |
| 入力 | 特定非営利活動法人はるかぜ |
| 校正 | 仙酔ゑびす |
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