中山 太郎

穀神としての牛に関する民俗

新字新仮名 約6,149字・読了目安12分

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牛を穀神とするは世界共通の信仰 牛を穀神として崇拝したのは、殆んど世界共通の信仰であるが、殊に印度、支那、我国において、その濃厚なるを認める。そして、我国の牛の初見は、日本書紀の一書に、天照大神が月夜見尊に勅して、葦原中国に保食神を訪ねさせ…

作品情報

初出「神社協会雑誌 第三六巻一号」1937(昭和12)年
分類NDC 387
公開日2012-05-25
最終更新2014-09-16
底本 「タブーに挑む民俗学 中山太郎土俗学エッセイ集成」河出書房新社
入力しだひろし
校正門田裕志

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