中山 太郎

獅子舞雑考

新字新仮名 約8,067字・読了目安16分

この作品を読む Amazonで探す

一、枯れ木も山の賑やかし 我国の獅子舞は、起原をアッシリヤに発し、支那を経て輸入されたものであると、説く学者がある〔註一〕。しかしながら有体に言えば、私の貧弱なる知識では、この説の前半の当否を、批判することが出来ぬのである。何となれば私はア…

作品情報

初出「民俗芸術 第三巻第一号」1930(昭和5)年
分類NDC 386
公開日2012-05-30
最終更新2014-09-16
底本 「タブーに挑む民俗学 中山太郎土俗学エッセイ集成」河出書房新社
入力しだひろし
校正門田裕志

中山 太郎の他の作品

中山 太郎の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。