古川 緑波

古川ロッパ昭和日記

24 昭和三十三年

新字旧仮名 約68,487字・読了目安137分

この作品を読む Amazonで探す

昭和三十三年一月 一月一日(水曜)晴 九時すぎに起され、入浴。PHもなき、静けき正月なり。金がないだけが、哀れだが。朝食、母上も離れから来られる。屠蘇と雑煮、何が正月だい! と叫びたき心地。年賀はがき、何百枚か着く。出さないところからのも大…

作品情報

分類NDC 775
公開日2019-08-13
最終更新2019-07-30
底本 「古川ロッパ昭和日記〈晩年篇〉 新装版」晶文社
入力門田裕志
校正きゅうり

古川 緑波の他の作品

古川 緑波の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。