牧野 信一

〔編輯雑記〕

新字旧仮名 約502字・読了目安1分

この作品を読む Amazonで探す

△銀座通りで夜更迄話した、「雑誌をやらう」と、それでも足りないで家へ帰つて夜明しなどした。五年も前の話である、鈴木と二人で、春の夜だつた。感傷的な事を云ふやうだが、今度「金と銀」が四月に出る、沈丁花の香りを窓にしながら私はこれを書く、つまら…

作品情報

初出「金と銀 第一号」金と銀社、1920(大正9)年4月5日
分類NDC 914
公開日2011-07-12
最終更新2014-09-16
底本 「牧野信一全集第一巻」筑摩書房
入力宮元淳一
校正門田裕志

牧野 信一の他の作品

牧野 信一の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。