槙本 楠郎

仔猫の裁判

新字旧仮名 約6,194字・読了目安12分

この作品を読む Amazonで探す

「こどもクラブ」では、日曜日ごとに、朝の九時半から正午まで、子供会がありました。このクラブは、町の大人たちのつくつてゐる「睦会」の二階で、六畳の間二つが、ぶつ通しになる明るい部屋でした。 表の間の天井のまん中からは、色テープが八方に引きまは…

作品情報

初出「教育論叢」1933(昭和8)年5月
分類NDC K913
公開日2014-07-22
最終更新2014-09-16
底本 「日本児童文学大系 三〇巻」ほるぷ出版
入力菅野朋子
校正雪森

槙本 楠郎の他の作品

槙本 楠郎の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。