小川 未明

お化けとまちがえた話

新字新仮名 約3,703字・読了目安7分

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ある田舎に、二郎という子供がありました。よく隣の家へ遊びにゆきました。 その家には、二郎といっしょになって、遊ぶような子供はなかったけれど、女房は、二郎をかわいがってくれました。 「おばさん、あの赤いかきの葉をとっておくれよ。」と、二郎は、…

作品情報

分類NDC K913
公開日2014-02-09
最終更新2014-09-16
底本 「定本小川未明童話全集 5」講談社
入力特定非営利活動法人はるかぜ
校正江村秀之

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