小川 未明

自由

新字新仮名 約4,045字・読了目安8分

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街の鳥屋の前を通ったとき、なんという鳥か知らないけれど、小鳥にしては大きい、ちょうど小さいはとのような形をした鳥が、かごの中にいれられて、きゅうくつそうに、じっとしていました。 黄色なくちばし、その鈍重なからだつき、そして、たえずものおじす…

作品情報

初出「童話文学」1929(昭和4)年4月
分類NDC K913
公開日2021-06-05
最終更新2021-05-27
底本 「定本小川未明童話全集 6」講談社
入力特定非営利活動法人はるかぜ
校正へくしん

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