小川 未明

般若の面

新字新仮名 約6,705字・読了目安13分

この作品を読む Amazonで探す

町からはなれて、街道の片ほとりに一軒の鍛冶屋がありました。朝は早くから、夜はおそくまで、主人は、仕事場にすわってはたらいていました。前を通る顔なじみの村人は、声をかけていったものです。 長かった夏も去って、いつしか秋になりました。林の木々は…

作品情報

初出「赤い鳥」1928(昭和3)年11月
分類NDC K913
公開日2021-11-09
最終更新2021-10-27
底本 「定本小川未明童話全集 6」講談社
入力特定非営利活動法人はるかぜ
校正へくしん

小川 未明の他の作品

小川 未明の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。