かぶらずし
新字新仮名 約714字・読了目安1分
金沢の郷土の漬け物に、かぶらずしというものがある。大きいかぶらを、厚さ一センチくらいに切り、中に切れ目を入れて、その中に塩ブリをはさむ。それを重石を強くしてこうじでつけたもので、非常にうまい漬け物である。 北陸地方では、すしといえば、たいて…
作品情報
| 分類 | NDC 914 |
|---|---|
| 公開日 | 2013-03-10 |
| 最終更新 | 2014-09-16 |
| 底本 | 「中谷宇吉郎随筆集」岩波文庫、岩波書店 |
| 入力 | 門田裕志 |
| 校正 | 川山隆 |
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