小川 未明

おけらになった話

新字新仮名 約5,785字・読了目安12分

この作品を読む Amazonで探す

あるところに、あまり性質のよくない男が住んでいました。この男は平気で、うそをつきました。また、どうしてもそれがほしいと思えば他人のものでも、だまってそれを持って帰りました。 こういう人間をば、世間は、いつまでも知らぬ顔をしておきませんでした…

作品情報

初出「赤い鳥」1926(大正15)年10月
分類NDC K913
公開日2014-02-06
最終更新2014-09-16
底本 「定本小川未明童話全集 5」講談社
入力特定非営利活動法人はるかぜ
校正江村秀之

小川 未明の他の作品

小川 未明の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。