小川 未明

日がさとちょう

新字新仮名 約5,715字・読了目安11分

この作品を読む Amazonで探す

ある山の中の村に、不しあわせな二人の娘がありました。 一人の娘は、生まれつき耳が遠うございました。もう一人の娘は、小さな時分にけがをして、びっこであったのであります。 この二人の娘は、まことに仲のいいお友だちでありました。そして二人とも性質…

作品情報

初出「週刊朝日」1924(大正13)年7月
分類NDC K913
公開日2013-06-18
最終更新2014-09-16
底本 「定本小川未明童話全集 5」講談社
入力特定非営利活動法人はるかぜ
校正雪森

小川 未明の他の作品

小川 未明の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。