槙村 浩

鶴と鴬

新字旧仮名 約1,147字・読了目安2分

この作品を読む Amazonで探す

よく昔から梅に鶯、松に鶴と申します。これは或所のお話です。近頃は日本付近にあまり鶴が居ないので珍らしいものです。これは朝鮮と支那との境の山奥に珍らしくも猟人等の手をのがれて命をつないで居る一羽の鶴があります。一度は日本見物をしたいと云ふ考で…

作品情報

分類NDC K913
公開日2014-09-13
最終更新2014-09-16
底本 「槇村浩全集」平凡堂書店
入力坂本真一
校正雪森

槙村 浩の他の作品

槙村 浩の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。