月夜とめがね
新字新仮名 約3,837字・読了目安8分
町も、野も、いたるところ、緑の葉につつまれているころでありました。 おだやかな、月のいい晩のことであります。しずかな町のはずれにおばあさんは住んでいましたが、おばあさんは、ただひとり、窓の下にすわって、針しごとをしていました。 ランプの火が…
作品情報
| 初出 | 「赤い鳥」赤い鳥社、1922(大正11)年7月 |
|---|---|
| 分類 | NDC K913 |
| 公開日 | 2012-01-02 |
| 最終更新 | 2014-09-16 |
| 底本 | 「小川未明童話集」新潮文庫、新潮社 |
| 入力 | 鈴 |
| 校正 | 小林繁雄 |
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底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。