木暮 理太郎

八ヶ峰の断裂

新字新仮名 約2,952字・読了目安6分

この作品を読む Amazonで探す

八ヶ峰というのは、鹿島槍ヶ岳と五竜岳との間にある山稜の一大断裂に名付けられた称呼であって、峰とは呼ばれているが実は隆起した地点ではない。此断裂の特色は山稜が歪なU字形にくびれて、越中人夫の所謂「窓」を形造り、其儘一直線に急峻なる越中側の山腹…

作品情報

初出「山岳」1918(大正7)年2月
分類NDC 291 786
公開日2013-12-29
最終更新2014-09-16
底本 「山の憶い出 上」平凡社ライブラリー、平凡社
入力栗原晶子
校正雪森

木暮 理太郎の他の作品

木暮 理太郎の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。