江戸川 乱歩

吸血鬼

新字新仮名 約193,535字・読了目安387分

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作者の言葉 この物語の主人公は、彼のバルカン地方の伝説『吸血鬼』にも比すべき、人界の悪魔である。 一度埋葬された死人が鬼と化して、夜な夜な墓場をさまよい出で、人家に忍び入って、睡眠中の人間の生血を吸い取り、不可思議な死後の生活を続ける場合が…

作品情報

初出「報知新聞夕刊」1930(昭和5)9月30日~1931(昭和6)3月12日
分類NDC 913
公開日2017-10-21
最終更新2018-12-03
底本 「江戸川乱歩全集 第6巻 魔術師」光文社文庫、光文社
入力門田裕志
校正大久保ゆう

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