伊藤 野枝

編輯室より

(一九一五年一月号)

新字旧仮名 約1,694字・読了目安3分

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□編輯室も随分賑やかでしたけれ共とう/\私一人にされてしまひました。ひとりでコツコツ校正をやるつまらなさはあの文祥堂の二階の時分を思ひ出させます。 □大正三年はもう暮れましたがかなり青鞜にとつてはいろ/\な変化のあつた年でした。来年はいゝ年…

作品情報

初出「青鞜 第五巻第一号」1915(大正4)年1月号
分類NDC 914
公開日2017-01-21
最終更新2017-01-15
底本 「定本 伊藤野枝全集 第二巻 評論・随筆・書簡1――『青鞜』の時代」學藝書林
入力酒井裕二
校正雪森

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