江戸川 乱歩

怪人二十面相

新字新仮名 約110,809字・読了目安222分

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はしがき そのころ、東京中の町という町、家という家では、ふたり以上の人が顔をあわせさえすれば、まるでお天気のあいさつでもするように、怪人「二十面相」のうわさをしていました。 「二十面相」というのは、毎日毎日、新聞記事をにぎわしている、ふしぎ…

作品情報

初出「少年倶楽部」大日本雄辯會講談社、1936(昭和11)年1月号~12月号
分類NDC K913
公開日2016-04-04
最終更新2016-04-04
底本 「怪人二十面相/少年探偵団」江戸川乱歩推理文庫、講談社
入力sogo
校正大久保ゆう

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