大隈 重信

新島先生を憶う

二十回忌に際して

新字新仮名 約4,285字・読了目安9分

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我輩の知れる二大教育家 この春は京都同志社の創立者たりし故新島襄君の二十回忌に当るのである。我輩は君と相知ること深かりしにはあらねどまた因縁浅しということを得ない。況んや我輩もこの三十年間学校教育の事では苦労をしているのであるから、君の如き…

作品情報

初出「實業之日本 第拾參卷第參號」實業之日本社、1910(明治43)年2月1日
分類NDC 289
公開日2018-01-23
最終更新2017-12-26
底本 「大隈重信演説談話集」岩波文庫、岩波書店
入力フクポー
校正門田裕志

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