大隈 重信

三たび東方の平和を論ず

新字新仮名 約13,539字・読了目安27分

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一 極端より極端に移る対支政策 我輩の東方平和論は、本誌に於ては今度を初めてとするが、前後を通じてこれで三度である。その第一回は今より約二十年前、ちょうど日清戦後列強の間に支那分割の形を現じた時であった。最初列強は支那を目するに眠獅を以てし…

作品情報

初出「新日本 第四卷第五號 創刊三周年記念號 臨時増刊」冨山房、1914(大正3)年4月3日
分類NDC 319
公開日2019-04-25
最終更新2019-03-29
底本 「大隈重信演説談話集」岩波文庫、岩波書店
入力フクポー
校正門田裕志

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