高村 光太郎

唐招提寺木彫如来形像

旧字旧仮名 約351字・読了目安1分

この作品を読む Amazonで探す

唐招提寺には鑑眞和上に隨從して來た諸律僧の中の優れた彫刻家が、唐風の樣式をそのまま作り出した佛像が多いので、一種別樣の作風が見られて興味がある。そして此の律宗獨特の作風がすぐあとにつづく弘仁の密教的佛像に影響を與へてゐる點もおもしろい。この…

作品情報

初出「日本美術の鑑賞 古代篇」帝国教育会出版部、1942(昭和17)年6月20日
分類NDC 718
公開日2021-04-02
最終更新2021-03-27
底本 「高村光太郎全集第五卷」筑摩書房
入力岡村和彦
校正nickjaguar

高村 光太郎の他の作品

高村 光太郎の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。