柳田 国男

瀬戸内海の海人

旧字旧仮名 約687字・読了目安1分

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藝州御手洗(豐田町大崎下島)の邊で聽いた話。此附近ではリョウシと謂へば海人のことである。即ち頭の上に物を載せてあるく、他の地方でイタダキ、オタタ、カネリなどといふ女の一族を意味して居る。 忠海などでは之をカベリと喚んで居る。カベルとは斯うし…

作品情報

初出「民族 第一巻第一号」民族発行所、1925(大正14)年11月1日
分類NDC 382
公開日2020-08-08
最終更新2021-12-08
底本 「定本柳田國男集 第一巻」筑摩書房
入力フクポー
校正きゅうり

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