柳田 国男

瀬戸内海の島々

旧字旧仮名 約2,130字・読了目安4分

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安藝大崎上島下島 自分は大崎下島に於いて、此職業の女を招いて、仔細に内側からの觀察を聽取つた。今記憶して居る二三を記すならば、御手洗はもと神の社から出た名であるが、帆前船の時代に風待ちの湊として發達した。西やヤマジの吹く間は全盛だが、一旦コ…

作品情報

初出「民族 第二巻第四号」民族発行所、1927(昭和2)年5月1日
分類NDC 382
公開日2020-08-08
最終更新2021-12-08
底本 「定本柳田國男集 第一巻」筑摩書房
入力フクポー
校正きゅうり

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