個人的な余りに個人的な饒舌
=龍之介対潤一郎の小説論争=
新字旧仮名 約8,604字・読了目安17分
一 白鳥先生のあとを承けてこの稿を草するのはわが光栄とするところである。 だが文学史的に回顧するとすれば、逍遙対鴎外、透谷対愛山の論争につづくべきものは大町桂月対新詩社の「君死に給ふこと勿れ」に関する論争を取上げるのが至当であり、それにつづ…
作品情報
| 初出 | 「文学界 第五巻第七号」1951(昭和26)年7月1日 |
|---|---|
| 分類 | NDC 910 |
| 公開日 | 2019-07-24 |
| 最終更新 | 2019-06-28 |
| 底本 | 「定本 佐藤春夫全集 第24巻」臨川書店 |
| 入力 | 焼野 |
| 校正 | きりんの手紙 |
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