原民喜君を推す
旧字旧仮名 約1,957字・読了目安4分
數年前から漠然とこの頃の三田文學には人材が集つてゐるやうな氣がしてゐた。戰爭中で外の雜誌に文學の色彩が薄れてゐる時に、これがあまり時勢に追從せずにゐたためかと思ふ。終戰後山の中から文壇といふものを遠く見てゐると、だいぶんいろいろの新人が出て…
作品情報
| 初出 | 「三田文學 第二十三卷 第一号」三田文學會、1949(昭和24)年1月1日 |
|---|---|
| 分類 | NDC 914 |
| 公開日 | 2021-03-13 |
| 最終更新 | 2021-02-26 |
| 底本 | 「三田文學 第二十三卷 第一号」三田文學會 |
| 入力 | 竹井真 |
| 校正 | 藤保弥 |
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