吉野 秀雄

秋艸道人の書について

新字旧仮名 約3,774字・読了目安8分

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秋艸道人会津八一博士の処女歌集『南京新唱』をはじめてわたしの読んだのは、大正十四年春のことだつたが、集中に見えた二首の難解歌がどうにも気にかかるので、発行元の春陽堂へ問ひ合せて道人の住所を知り、その件をおそるおそる質問に及んだのが、翌十五年…

作品情報

初出「淡交」淡交社、1961(昭和36)年8月号
分類NDC 728
公開日2018-01-01
最終更新2018-01-01
底本 「日本の名随筆64 書」作品社
入力大久保ゆう
校正富田晶子

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