萩原 朔太郎

小泉八雲の家庭生活

室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ

新字新仮名 約18,843字・読了目安38分

この作品を読む Amazonで探す

万葉集にある浦島の長歌を愛誦し、日夜低吟しながら逍遥していたという小泉八雲は、まさしく彼自身が浦島の子であった。希臘イオニア列島の一つである地中海の一孤島に生れ、愛蘭土で育ち、仏蘭西に遊び米国に渡って職を求め、西印度に巡遊し、ついに極東の日…

作品情報

初出「日本女性」1941(昭和16)年9月号・10月号
分類NDC 930
公開日2021-06-27
最終更新2021-05-27
底本 「ちくま日本文学全集 萩原朔太郎」筑摩書房
入力きりんの手紙
校正岡村和彦

萩原 朔太郎の他の作品

萩原 朔太郎の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。