三島 霜川

自伝

旧字旧仮名 約4,107字・読了目安8分

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幼い時から、小説類を讀むことが好きで、十二三の頃から古いものでは水滸傳だとか三國志だとか、新らしいものでは涙香の飜譯物や、南翠の作を好んで讀んだ。無論、其時分は文學なるものゝ意味が分つて讀んだのでもなければ、又、文學者にならうと思つたのでも…

作品情報

分類NDC 914 916
公開日2003-10-17
最終更新2014-09-18
底本 「現代文士廿八人」日高有倫堂
入力小林徹
校正高柳典子

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