語られざる哲学
新字新仮名 約21,258字・読了目安43分
一 懺悔は語られざる哲学である。それは争いたかぶる心のことではなくして和ぎへりくだる心のことである。講壇で語られ研究室で論ぜられる哲学が論理の巧妙と思索の精緻とを誇ろうとするとき、懺悔としての語られざる哲学は純粋なる心情と謙虚なる精神とを失…
作品情報
| 分類 | NDC 121 914 |
|---|---|
| 公開日 | 2000-10-02 |
| 最終更新 | 2014-09-17 |
| 底本 | 「語られざる哲学」講談社学術文庫、講談社 |
| 入力 | 大野晋 |
| 校正 | 小林繁雄 |
三木 清の他の作品
底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。