有島 武郎

描かれた花

新字旧仮名 約4,853字・読了目安10分

この作品を読む Amazonで探す

* 色彩について繊細極まる感覚を持つた一人の青年が現はれた。彼れは普通の写真を見て、黒白の濃淡を凝視することによつて、写された物体の色彩が何んであつたかを易々と見分けるといふことである。この天賦の敏感によつて彼れは一つの大きな発明をしたが、…

作品情報

分類NDC 914
公開日2005-05-17
最終更新2014-09-18
底本 「日本の名随筆23 画」作品社
入力加藤恭子
校正小林繁雄、門田裕志

有島 武郎の他の作品

有島 武郎の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。