折口 信夫

文学を愛づる心

旧字旧仮名 約2,883字・読了目安6分

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文學を愛でゝめで痴れて、やがて一生を終へようとして居る一人の、追憶談に過ぎぬかも知れない。 * 文學をめでゝ愛で痴れて、而も其愛好者の一生が、何の變化も受けなかつたものとすれば、その文學がよほど、質の違つたものだつたと考へてよい。さうでなけ…

作品情報

初出「生活文化 第七巻第十號」1946(昭和21年)11月
分類NDC 901
公開日2004-01-17
最終更新2014-09-18
底本 「折口信夫全集 第廿七巻」中央公論社
入力高柳典子
校正多羅尾伴内

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