幸田 露伴

言語体の文章と浮雲

新字新仮名 約1,545字・読了目安3分

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二葉亭主人の逝去は、文壇に取っての恨事で、如何にも残念に存じます。私は長谷川君とは対面するような何等の機会をも有さなかったので、親しく語を交えた事はありませんが、同君の製作をとおして同君を知った事は決して昨今ではありません。抑まだ私などが文…

作品情報

初出「二葉亭四迷」易風社、1909(明治42)年8月
分類NDC 901
公開日2001-06-18
最終更新2014-09-17
底本 「露伴全集 第二十九卷」岩波書店
入力地田尚
校正今井忠夫

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