田中 貢太郎

胡氏

新字新仮名 約3,200字・読了目安6分

この作品を読む Amazonで探す

直隷に富豪があって家庭教師を傭おうとしていると、一人の秀才が来て、自分を傭うてくれと言った。主人は内へ入れて話してみると、言語がさわやかであったから、好い人があったと思って悦んだ。秀才は自分で胡という姓であると言った。 そこで富豪は幣を出し…

作品情報

分類NDC 913 923
公開日2004-10-21
最終更新2014-09-18
底本 「中国の怪談(二)」河出文庫、河出書房新社
入力Hiroshi_O
校正noriko saito

田中 貢太郎の他の作品

田中 貢太郎の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。