鈴木 三重吉

デイモンとピシアス

新字新仮名 約4,844字・読了目安10分

この作品を読む Amazonで探す

一 これは、二千年も、もっとまえに、希臘が地中海ですっかり幅を利かせていた時代のお話です。 そのころ、希臘人は、今のイタリヤのシシリイ島へ入り込んで、その東の海岸にシラキュースという町をつくっていました。そこでも市民たちは、やはりみんなの間…

作品情報

初出「赤い鳥」1920(大正9)年11月
分類NDC K913
公開日2004-03-06
最終更新2014-09-18
底本 「鈴木三重吉童話集」岩波文庫、岩波書店
入力鈴木厚司
校正佳代子

鈴木 三重吉の他の作品

鈴木 三重吉の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。