若山 牧水

酒と歌

旧字旧仮名 約701字・読了目安1分

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今まで自分のして來たことで多少とも眼だつものは矢張り歌を作つて來た事だけの樣である。いま一つ、出鱈目に酒を飮んで來た事。 歌を作つて來たとはいふものゝ、いつか知ら作つて來たとでもいふべきで、どうも作る氣になつて作つて來たといふ氣がしない。全…

作品情報

分類NDC 914
公開日2001-02-03
最終更新2014-09-17
底本 「若山牧水全集 第八巻」雄鶏社
入力柴武志
校正小林繁雄

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