寺田 寅彦

連句雑俎

新字新仮名 約42,928字・読了目安86分

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一 連句の独自性 日本アジア協会学報第二集第三巻にエー・ネヴィル・ホワイマント氏の「日本語および国民の南洋起原説」という論文が出ている。これはこの表題の示すごとく、日本国語の根源が南洋にある事を論証し、従って国民祖先の大部分もまた南洋から渡…

作品情報

初出「渋柿」1931(昭和6)年3月~12月
分類NDC 901
公開日2003-07-08
最終更新2014-09-17
底本 「寺田寅彦随筆集 第三巻」岩波文庫、岩波書店
入力(株)モモ
校正かとうかおり

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