宮本 百合子

ブルジョア作家のファッショ化に就て

新字新仮名 約3,767字・読了目安8分

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一 正月の『中央公論』は、唯一篇も正しい立場に立つプロレタリア作家の小説を載せなかった。『中央公論』以外のブルジョア・ジャーナリズムも多くプロレタリア作家をボイコットした。然し、それだけで現実の状勢を判断することは出来ない。何故なら同じ正月…

作品情報

初出「時事新報」1932(昭和7)年1月28~30日号
分類NDC 910 914
公開日2003-02-01
最終更新2014-09-17
底本 「宮本百合子全集 第十巻」新日本出版社
入力柴田卓治
校正米田進

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