宮本 百合子

文芸時評

新字新仮名 約7,823字・読了目安16分

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「抒情歌」について ――その美の実質―― 二月号の『中央公論』に、川端康成の「抒情歌」という小説がのっている。印刷して二十三ページもあり、はじめから終りまでたるみない作家的緊張で書かれている。川端康成の近頃の創作の中で、決していい加減につく…

作品情報

初出「東京朝日新聞」1932(昭和7)年1月28~31日号
分類NDC 914
公開日2003-02-01
最終更新2014-09-17
底本 「宮本百合子全集 第十巻」新日本出版社
入力柴田卓治
校正米田進

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