宮本 百合子

帝展を観ての感想

新字新仮名 約3,042字・読了目安6分

この作品を読む Amazonで探す

数年の間、私はいろいろのことから帝展というものを観ないで過して来た。今年久しぶりにほんの通りすぎる程度ではあったがそれぞれ数百点の日本画、洋画を見物し、素人らしい感想にみたされた。 私が記憶していた頃の帝展では、日本画というと大作ぞろいで、…

作品情報

初出「婦人文芸」1934(昭和9)年12月号
分類NDC 720
公開日2003-07-27
最終更新2014-09-17
底本 「宮本百合子全集 第十四巻」新日本出版社
入力柴田卓治
校正米田進

宮本 百合子の他の作品

宮本 百合子の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。