夢判断
新字新仮名 約1,645字・読了目安3分
友人が妙な夢を見たと云って話して聞かせた。それは田舎の農家で泊った晩のことである。全身がしびれ、強直して動けなくなったが、それが「電気のせい」だと思われた。白い手術着を着た助手らしい男がしきりにあちこち歩き廻ってそれを助けてくれようとするの…
作品情報
| 初出 | 「文芸春秋」1935(昭和10)年1月 |
|---|---|
| 分類 | NDC 140 |
| 公開日 | 2005-08-08 |
| 最終更新 | 2014-09-18 |
| 底本 | 「寺田寅彦全集 第四巻」岩波書店 |
| 入力 | Nana ohbe |
| 校正 | 砂場清隆 |
寺田 寅彦の他の作品
底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。