白い花赤い茎
新字新仮名 約5,798字・読了目安12分
何時の比のことであったか[#「あったか」は底本では「あつたか」]、高崎の観音山の麓に三人の小供を持った寡婦が住んでいた。それはある歳の暮であった。山の前の親戚の家に餅搗があって、其の手伝いに頼まれたので、小供を留守居にして置いて、朝早くから…
作品情報
| 分類 | NDC 913 |
|---|---|
| 公開日 | 2012-11-17 |
| 最終更新 | 2014-09-16 |
| 底本 | 「日本怪談全集 Ⅱ」桃源社 |
| 入力 | Hiroshi_O |
| 校正 | 大野裕 |
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