徳川氏時代の平民的理想
新字旧仮名 約13,162字・読了目安26分
(第一) 焉馬、三馬、源内、一九等の著書を読む時に、われは必らず彼等の中に潜める一種の平民的虚無思想の絃に触るゝ思あり。就中一九の著書「膝栗毛」に対してしかく感ずるなり。戯文戯墨の毒弊は世俗の衆盲を顛堕せしのみかは、作者自身等をも顛堕し去ん…
作品情報
| 分類 | NDC 914 |
|---|---|
| 公開日 | 2004-11-15 |
| 最終更新 | 2014-09-18 |
| 底本 | 「現代日本文學大系 6 北村透谷・山路愛山集」筑摩書房 |
| 入力 | kamille |
| 校正 | 鈴木厚司 |
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