北村 透谷

内部生命論

新字旧仮名 約7,169字・読了目安14分

この作品を読む Amazonで探す

人間は到底枯燥したるものにあらず。宇宙は到底無味の者にあらず。一輪の花も詳に之を察すれば、万古の思あるべし。造化は常久不変なれども、之に対する人間の心は千々に異なるなり。 造化は不変なり、然れども之に対する人間の心の異なるに因つて、造化も亦…

作品情報

初出「文学界」1893(明治26)年5月31日
分類NDC 914
公開日2004-11-15
最終更新2014-09-18
底本 「現代日本文學大系 6 北村透谷・山路愛山集」筑摩書房
入力kamille
校正鈴木厚司

北村 透谷の他の作品

北村 透谷の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。