北村 透谷

頑執妄排の弊

新字旧仮名 約2,915字・読了目安6分

この作品を読む Amazonで探す

宇宙を観察するの途二あり、一は宇宙を「死躰」として観るにあり、他は宇宙を「生躰」として観るにあり、人生を観察するの途二あり、一は人生を今世に限られたるものとして観るにあり、他は人生を未来に亘るものとして観るにあり。爰に於て吾人は知る、人間世…

作品情報

初出「文學界 五號」文學界雜誌社、1893(明治26)年5月31日
分類NDC 914
公開日2005-05-06
最終更新2014-09-18
底本 「現代日本文學大系 6 北村透谷・山路愛山集」筑摩書房
入力kamille
校正鈴木厚司

北村 透谷の他の作品

北村 透谷の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。