杉田 久女

大正女流俳句の近代的特色

新字新仮名 約10,251字・読了目安21分

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前期雑詠時代 大正初期のホトトギス雑詠に於ける婦人俳句は、女らしい情緒の句が大部分であったが、大正七年頃より俄然、純客観写生にめざめ来り、幾多の女流を輩出して近代的特色ある写生句をうむに到った。実に大正初期雑詠時代は元禄以来の婦人俳句が伝統…

作品情報

初出「ホトトギス」1928(昭和3)年2月
分類NDC 911
公開日2004-12-18
最終更新2014-09-18
底本 「杉田久女随筆集」講談社文芸文庫、講談社
入力杉田弘晃
校正小林繁雄

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