杉田 久女

桜花を詠める句

古今女流俳句の比較

新字新仮名 約6,662字・読了目安13分

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近代女流俳句は、大正七年以降全国的に長足の進歩をとげているのであるが、しかも尚お、閨秀の和歌に較べて、はるかに下位に取扱われ、閨秀歌人が自由に自家の歌集を世にとい、一般民衆と接触があるに反し、女流俳句は殆ど近代文芸のらち外に置かれているかの…

作品情報

初出「花衣 二号」1932(昭和7)年4月
分類NDC 911
公開日2006-05-06
最終更新2014-09-18
底本 「杉田久女随筆集」講談社
入力杉田弘晃
校正noriko saito

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